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2019
11.20

Acqua alta

Category: イタリア

ヴェネツィアが過去最悪、記録的な洪水だったようです。
大丈夫か、サン・マルコ!

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   (昨年の様子)

今回の高潮(Acqua alta)の水位は187センチ。
ヴェネツィア、水没の危機ですよ。
真剣に考えんといかんのんとちがうの!

ベネチアでは2003年から、
高潮時に潟湖(せきこ)を保護する78基の可動式防潮ゲートを建設する
大規模なインフラ計画が進められているが、
コストの超過やスキャンダル、作業の遅れに見舞われている。


困ったものですね。

23日(土)、ローマ法王が来日ですね。


   (写真はサイトより拝借しました)





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2019
11.08

難民たちが出演

Category: イタリア

朝日新聞 レジタル今朝の記事です。

『ローマのオペラに難民出演、舞台はギリシャ 反戦テーマ』

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イタリアのローマ歌劇場で8日から上演されるオペラの舞台に、
シリアやアフリカからイタリアに渡った約40人の難民たちが
エキストラとして出演する。
演目はモーツァルトの歌劇「イドメネオ」で、芸術監督が反戦をテーマに、
本物の難民たちに舞台で演じてもらうことを発案したという。



イドメネオ(クレタの王)は航海中に嵐に会います。
イドメネオは海神ネプチューンに
「命を助けてくれる代わりに、陸に上がって最初に会った人間を
生贄として差し出す。」 と約束し、生き延びます。
しかし最初に出会ったのは、なんとイダマンテ(息子)でした。

              
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イドメネオは、古代ギリシャ時代のトロイアとクレタを舞台にしたオペラだ。
だが、今回の公演は舞台を現代の海岸に設定。
6日夜に行われたリハーサルの幕が開くと、舞台上には、
国境をイメージさせるような、フェンスで仕切られた砂浜が現れた。

公演では戦火を逃れた難民の姿が、爆撃で破壊された街などの画像と合わせて
リアルに描かれる。
クレタとの戦争に敗れ、フェンスに群がるトロイアの難民たち。
銃を手にしてその様子を見張っている軍服姿のクレタ人。
難民の上陸を阻もうとする現代の国境の様子とも重なる舞台だ。

劇中には、難民が乗ってきたゴムボートや、
積み上げられたオレンジ色の救命胴衣なども使われる。



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          ローマ歌劇場 (Teatro dell'Opera di Roma) 

「我が弟オレステよ、 私の魂を受けとめておくれ、 地獄の中で」
 

イタリアでは、刑務所に入っている人々出演の映画がありました。
今回は、難民の人々がエキストラです。
やり遂げたあとには成長し、変革がおこる。
観るものには感動を与える。

ローマの新聞 (ラ・レプッブリカ La Repubblica) の記事を探してみましたが、
見つけることできませんでした。




  
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2019
07.04

ストロンボリ

Category: イタリア

ストロンポリ島噴火。
イタリア国立地球物理学火山学研究所(INGV)によると、
グリニッジ標準時(GMT)午後2時46分(日本時間同11時46分)ごろ、
火口中央南側で大規模な噴火が2回発生した。
ストロンボリ島で史上最大規模の噴火だったとしている。
この噴火に先立ち、火口部分にある「火山活動のあるすべての噴火口」から
溶岩が流出し、上空約2キロの高さまで大量の煙が立ち上ったという。


恐い。
美しい島なんですよ~!

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ストロンボリ島は面積12平方キロの小さな火山島ですが、
イングリッド・バーグマン主演、ロベルト・ロッセリーニ監督の映画
「ストロンボリ」(1950年)の舞台として有名で、
毎年多くの観光客が訪れています。
ワタシの母の年代の大大お気に入り映画なのでした。

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ディズニー・アニメの「ピノッキオ」では、人形一座の親方の名前が
ストロンポリでした。
原作では Mangiafuoco です。

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ストロンポリ。
包み焼きピザです。

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ああ、火山噴火、これ以上の被害がでませんように。





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2019
01.22

ブラタモリ ローマ・パート2 水の街 ローマ

Category: イタリア

学校の教科書とは違う視点の "ブラタモリ"、今回も面白かった。
「水の街 ローマ ~ ローマは水なしにしてならず!?」


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14世紀~16世紀のルネサンス期も、学芸復興や人間性の回復だけでなく、
都市全体の復興だったことが具体的に学べ納得できた。

整備された道路網であるローマ街道。
大都市化を可能としたローマ水道。
衛生向上に大きな役割を果たしたローマ浴場。
発展には、インフラが欠かせませんね。

ラフな感じのイタリア人考古学者他のイタリア語が分かりやすかった!



・・・・・・・・・・・
PS
話変わって、
21日早朝、まだ外は暗かった。
いつものように部屋の空気の入れ替に窓を開けたら、
大~~~きいお月様が!!!
初めてかも、こんなに大きい月は。

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2000年前の月とこの月、同じ月なんだよな?!!






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2019
01.16

ローマは凄い

Category: イタリア

NHK 「ブラタモリ ローマ編」が面白かった。

地質のこと、石のこと、土木技術のこと、地形のこと、もちろん歴史のこと、
早くにこういうふうに学ぶことができていたら良かったよなと思った。

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NHK HP より借用しました・・・
       (ワタシが考えるより、的確にまとまってる!)

”ローマの基礎となっているのは、2000年以上も前に行われた「驚異の町づくり」。
当時、ローマは地中海周辺、ヨーロッパから中東、
アフリカまで及ぶ広大な領土を支配し、
“古代ローマ帝国”として栄華を極めた巨大国家だった。
まさに世界の中心。
しかし、なぜローマ帝国はそこまで巨大国家となる事ができたのか? 
そして2000年以上前の古代遺跡がなぜ今も崩れずに残っているのか?

その秘密は、「地形」と「地質」にあった!?
「コロッセオ」、「フォロ・ロマーノ」、「アッピア街道」、
タモリにとっても人生初のローマを満喫。
おなじみのローマの観光名所を巡りつつ、
2000年前の古代ローマ人の驚くべき土木技術や、
タモリも知らなかった、謎の建材「ローマン・コンクリートなどを紹介。
今も2000年前の遺跡が残っているのは、このコンクリートのおかげだという。
一体どういうことなのか? 
そして “築2000年”今も人が暮らす驚きの建築物の内部に、
タモリが特別に潜入する”


ローマは凄い。





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