FC2ブログ
2019
01.22

ブラタモリ ローマ・パート2 水の街 ローマ

Category: イタリア

学校の教科書とは違う視点の "ブラタモリ"、今回も面白かった。
「水の街 ローマ ~ ローマは水なしにしてならず!?」


190121 (3)

190121 (4)

190121 (9)

190121 (12)

190121 (16)

190121 (19)

190121 (21)

190121 (22)


14世紀~16世紀のルネサンス期も、学芸復興や人間性の回復だけでなく、
都市全体の復興だったことが具体的に学べ納得できた。

整備された道路網であるローマ街道。
大都市化を可能としたローマ水道。
衛生向上に大きな役割を果たしたローマ浴場。
発展には、インフラが欠かせませんね。

ラフな感じのイタリア人考古学者他のイタリア語が分かりやすかった!



・・・・・・・・・・・
PS
話変わって、
21日早朝、まだ外は暗かった。
いつものように部屋の空気の入れ替に窓を開けたら、
大~~~きいお月様が!!!
初めてかも、こんなに大きい月は。

190121 (37)

2000年前の月とこの月、同じ月なんだよな?!!






Comment:0  Trackback:0
2019
01.16

ローマは凄い

Category: イタリア

NHK 「ブラタモリ ローマ編」が面白かった。

地質のこと、石のこと、土木技術のこと、地形のこと、もちろん歴史のこと、
早くにこういうふうに学ぶことができていたら良かったよなと思った。

190114 (5)

190114 (3)

190114 (4)

190114 (6)

190114 (7)

190114 (11)


NHK HP より借用しました・・・
       (ワタシが考えるより、的確にまとまってる!)

”ローマの基礎となっているのは、2000年以上も前に行われた「驚異の町づくり」。
当時、ローマは地中海周辺、ヨーロッパから中東、
アフリカまで及ぶ広大な領土を支配し、
“古代ローマ帝国”として栄華を極めた巨大国家だった。
まさに世界の中心。
しかし、なぜローマ帝国はそこまで巨大国家となる事ができたのか? 
そして2000年以上前の古代遺跡がなぜ今も崩れずに残っているのか?

その秘密は、「地形」と「地質」にあった!?
「コロッセオ」、「フォロ・ロマーノ」、「アッピア街道」、
タモリにとっても人生初のローマを満喫。
おなじみのローマの観光名所を巡りつつ、
2000年前の古代ローマ人の驚くべき土木技術や、
タモリも知らなかった、謎の建材「ローマン・コンクリートなどを紹介。
今も2000年前の遺跡が残っているのは、このコンクリートのおかげだという。
一体どういうことなのか? 
そして “築2000年”今も人が暮らす驚きの建築物の内部に、
タモリが特別に潜入する”


ローマは凄い。





Comment:0  Trackback:0
2018
12.28

バチカン クリスマスミサ 2018年

Category: イタリア

毎年バチカンのクリスマス・イヴのミサの様子が中継されます。
今年は、昨日になってしまいましたが YouTube で見ることができました。

181227 (7)


歌うように語り祈るイタリア語やラテン語の静かなシャワーを浴びながら、
クリスマス・コンサートさながらのミサです。
ああ、この響き、この色彩、この雰囲気。

181227 (8)


181227 (9)


181227 (11)


181227 (13)


181227 (14)


181227 (15)


ミケランジェロのデザインといわれている制服姿のスイス人衛兵の二人は、
式典のあいだは微動だにしていないようでした。 (オットコマエ)

181227 (16)


こういう絵や文字や音符が描かれた古い本好きなんだな。

181227 (18)


181227 (21)


181227 (22)


ミサも終盤。
日本の着物を着た子どもたちも。

181227 (23)


181227 (24)


またまた、このステンドクラスの窓がいいんだよなあ。

181227 (26)



・・・
[バチカン市 ロイター]
11月28日に行われたローマ教皇の一般謁見で、
耳の不自由なわんぱく坊やが会場を和ませる一幕があった。

バチカンの「パウロ6世記念ホール」でこの日に開かれた一般謁見で、
教皇フランシスコが演説する中、母親の手から逃れた男の子が、
教皇のいる壇上にまで上ってしまったのだ。
男の子は、教皇の前にいることなどお構いなしに、
教皇が座る椅子の周りを回ったり、
教皇の隣に立つスイス衛兵の手を取ったりし、
さらに男の子の妹も壇上に上ってしまう始末。

男の子を連れ戻そうとした母親が、
男の子の耳が不自由であることを教皇に告げると、
教皇はそのまま遊ばせておくように告げた。

そして数百人の巡礼者に対し、
「この子は話すことができません。耳が不自由なのです。
でも、意思を伝えることはできます」と説明。
「私は男の子を見て、思わされたことがありました。
それは彼が自由だということです。
わんぱくですが、彼は自由です」と笑みを浮かべながら話した。

さらに「私は考えさせられました。
自分は神の前でこれほど自由だろうかと」と続けた。
(神の)恵みによって、彼が話せるようになるようお祈りしましょう」と述べた。



・・・
クリスマス・ミサ参列は、クリスチャンである必要はないです。
日本のお寺や神社に誰でも入れるのと同じです。
ローマのユダヤの会堂・シナゴーグも同じことです。
教皇が列席する式典参列には整理券が必要です。

(写真はすべてパソコン画面を撮影したものです。
 一度見て、二度目に写しました。 計4時間!)




Comment:0  Trackback:0
2018
11.07

バイオリンの森

Category: イタリア

えええ~、大変じゃないんですか。
みな、あまり言わないけれど。

イタリア北部のオーストリア国境に近いドロミテ地方にある「バイオリンの森」が、
10月29日から続いた暴風雨の影響で壊滅的な被害を受けた。
この地域のトウヒの木は、1丁数億円で取引されるバイオリンの名器
ストラディバリウスにも使われた。
地元の林業技術の専門家は、元の森に戻るには「200年かかる」と指摘している。

伊紙 レプブリカによると、森がうみ出す良質な木材は、
弦楽器やピアノの響板に広く使われてきた。
北部クレモナで17~18世紀に弦楽器製作を手がけたストラディバリ父子も、
この森の木材を使ったとされる。

だが、風速30メートル以上の暴風が吹き荒れた結果、
150万立方メートルの木が幅約200メートルにわたってなぎ倒され、
壊滅的状態に陥った。


181106 (5)


ミラノから電車に乗って(乗り換えがあったかも)、
前方遠くに白い山々の連なりが見え始め、感嘆の声をあげながら、
夜遅く CORTINA D'AMPEZZO (コルティナ・ダンペッツォ) に到着。
寒い! 真夏でした。
ホテル入りし、女子5人組は朝までぐっすり眠った。
朝、部屋の窓を開けるや、目に飛び込んできたのは、金色に輝く岩山。
壮麗な山岳風景に、しばし言葉を失った。

181106 (3)

181106 (22)

181106 (4)

181106 (25)


DOLOMITI(ドロミーティ)山脈は、3000m級の山は18以上、
41の氷河があるらしい。
いまだ、この時の女子5人組は集まると、ドロミーティの話になったりします。

そんなドロミーティ地方の「バイオリンの森」が・・・

150万立方メートルの木が幅約200メートルにわたってなぎ倒されたなんて。
昨日、ストラディバリウスの音色を聞いたばかりだし、
イタリアの風を感じたところだもので、よけい切ないのであります。





Comment:0  Trackback:0
2018
10.31

Venezia

Category: イタリア

水の都 Venezia、大丈夫ですか?

イタリア各地で29日、大雨と強風による被害が相次ぎ、
「水の都」として知られるベネチアでは街の広い範囲が
冠水する事態となっている。

AP通信によると、ベネチアでは大雨と強風により街のおよそ4分の3が冠水し、
水位は一時156センチまで上昇した。
ベネチアでは頻繁に洪水が発生するが、今回の水位にまで達するのは
およそ10年ぶりだという。


181031 (2)

181031 (6)


当時印象的だった「モーゼ」プロジェクトのネーミング ”モーゼ” 。
6年ほど前のことだったのですね。
完成してるの?

旧約聖書のなかでユダヤ人たちを率いて
水が引いた紅海を渡ってエジプトを脱出した預言者モーゼ(Moses)にちなんで
「モーゼ」プロジェクトと名づけられた堤防建設には3000人の人員と
54億ユーロ(約5600億円)の費用が投じられた。
完成は2014年の予定だ。【2012年11月1日  AFP】


な~に、これ 、ですよね、でもイタリアの皆さん&観光客のみなさんも
案外平気なのよね。
サン・マルコ広場に水がチョロチョロ流れた時にいたことがあって、
不謹慎にも面白がってたんだけど。 
いつもの acqua alta(高潮)なんだと。

181031 (10)


これは、いかんわ!
モーゼの壁は何処へ。

181031 (11)


今後、観光どころではなくなりそう。
歴史遺産が危機にさらされる。

ほっとしないではないけれど、こんな場面見たら。

181031 (5)

 (写真はすべて、サイトより借用) ありがとうございます。




Comment:0  Trackback:0
back-to-top