2017
05.04

声明とバンドゥーラ

Category: 音楽

平野区の大念佛寺では毎年この時期(5月1日~5日)に
万部おねり(万部法要)があります。

おねりの前に、今年は、融通声明コンサートがありました。
"声明"と"バンドゥーラ"のコラボレーションです。
これを聞きたくて、レッスン後行ってきました。

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ウクライナの民俗楽器バンドゥーラ奏者カテリーナさんです。
楽器を紹介したくて Web より借用しました。 

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初めて聞き、初めて見た楽器でした。
カテリーナさんの弾き語りも、声明とのコラボも、実に素敵でした。

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彼女の説明によりますと、
「バンドゥーラ」の弦は、63本。
ピアノのように半音階で、5オクターブの音域。
右手でメロディ、左手で伴奏。
裏側に、7つのペダルがあり、半音の上げ下げができる、
日本でバンドゥーラ奏者は二人。 私と姉。

この楽器の重さは、8キロ!
ケースが2キロだから、10キロを肩にかけて日本のあちこち移動してます、と。

日本語は、ペラペラ。
2008年から、音楽活動の拠点を東京に移されたとか。
その経緯については、ストーリーが・・ 長くなるので割愛します。

音色は、リュートやハープや琴にも似ていて、独特な叙情性があって、
しかも洗練されたものでした。


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ウクライナ民謡と、彼女のアレンジによる日本の童謡などの弾き語りもありました。

ウクライナの首都はキエフですよね。
キエフ・バレエやオペラ、オーケストラなど、文化・芸術への関心の高い国で、
一般の人たちの間でも広く親しまれているようです。

ゴーゴリ(作家)、チェーホフ(作家)、ムソルグスキー(作曲家)、
プロコフィエフ(作曲家)、ホロヴィッツ(ピアニスト)等など、
多くの芸術家がでています。

ウクライナ音楽は、民俗音楽や宗教音楽の伝統を有し、
まさにバンドゥーラは、コサック時代を中心に目の見えない人によって
演奏されていたという歴史もあるようです。


大念佛寺さんへ、
「融通声明と、鐘の音と、カテリーナさんの コンサートを、 
 ありがとうございました。

 この響きは、宗派を超え、国境を超え、私たちの心に、世界に、
 祈りとなって、響きわたったように思います」。
 



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2017
04.19

ラ・ラ・ランド@映画

Category: 音楽

おしゃれな映画だった。
ダンスも歌もピアノも、素敵だった。

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LA LA LAND の意味
  ①カリフォルニア州ロサンゼルス
  ②現実離れした世界、おとぎの国
  ③現実から遊離した精神状態

会話では、She is living in La-La Land のように使うらしい。
  (彼女は現実を理解せずに夢ばかり見ている)


ちょっぴりレトロ感もあり、
しゃれていて、
鼻歌を交りで、ダンスし、歌い、ピアノを奏でる。
映像も、さりげなく凝ったものだった。




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2017
03.22

ヴァイオリン

Category: 音楽

ヴァイオリンの聴き比べをした。
 ・ストラディバリウス
 ・ビソロッティ(伊)
 ・馬戸健一
 ・中国(5万円)

一人のヴイオリニストが、
それぞれのヴァイオリンで、モーツアルトを演奏した。

上手な人が弾いたらね、どんな楽器でも聴けるのよねぇ。
聴き比べの前に、ストラディバリウスを堪能しているので、
ストラは言うまでもなく、なんだけれど、ビソロッティが好きだったな。
  ≪フランチェスコ・ビッソロッティ(Francesco Bissolotti)は
    1929年クレモナ北部の小さな村ソレジーナに生まれる≫
ヴァイオリン工房の社長さんが、
「ピッソロッティ、数100年先は、すごくいいかな」 とおっしゃてた。


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ストラディバリウスの頃は、
楽器についての情報、作り方を、知らせなかった。
隣りの工房でどう作ってるのかも秘密だった。
今は、全てが公開されているので、ストラの音がだせる。
個性がなくなってきているとも言える、と教えてくださった。

*アントニオ・ストラディバリ(Antonio Stradivari(1644 - 1737)は、
 イタリア北西部のクレモナで活動した弦楽器製作者。
 弦楽器の代表的な名器であるストラディバリウスを製作したことで
 知られている。


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ここの工房にあるピアノの音があまりに良いので、
帰り際に社長さんにお訊ねしたら、
「いいでしょ。 グロトリアンです。 世界最高」 と。




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2017
02.28

三線など

Category: 音楽

Fちゃん一家は、みなさん(3人)音楽好き。
Fちゃんは、ピアノ、三線 etc.
ママは、三線、沖縄舞踊、etc
パパは、ヴァイオリン、沖縄音楽 etc..

Fちゃんの三線演奏、ママとの二重奏・唱も聴かせてもらった。
必ず歌がはいるようです。
ほとんどは、踊りもつくらしい。
パパの横笛演奏も。
カスタネットのような打楽器は触ったけれど、ムズカシかった。

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「四つ竹」は、竹を2枚ずつ両手に持ち、ならす。
「三板」は、3枚の紫檀の板製で、カスタネットやタンバリン的に扱う。

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楽器の名前。 Fちゃんが書いてくれた。

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三線の胴巻き(ティーガー) Wikipedia より借用
ティーガーとは「手皮」の琉球語読み。
胴の周りにつける装飾的な胴巻きのこと。
以前は家紋をあしらったシンプルなものが多かったが、
高度経済成長期を経て色や素材、デザインにバリエーションが増し、
オリジナル性やファッション性に富んだティーガーがよく見られるようになった。


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ちなみに、三味線は、中国・琉球王国・東南アジアからの伝承によって、
1558年に、泉州(今の大阪府堺)へ伝わり、
日本本土の三味線の起原となったのだそう。
なるほど、堺なんや!


沖縄音楽の音階は、西洋音楽でいう音階の「レ・ラ」抜きの5音音階。
「レ」だけ抜いても沖縄っぽくなる。
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沖縄の音楽については何も知らなかったし、
ほとんど興味も持っていなかったワタクシ。
ご一家のおかげで、沖縄音楽にも目が向き、
その多様性、芸術性に、新鮮な驚きを感じているところです。
三線してみたい? 歌ってみたい?
一家の演奏を聴いていて、ふわっと見えたのは、踊り。
ワタシ、踊りがええわ。





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2017
01.03

年末年始

Category: 音楽

昨年の「ジルベスターコンサート 2016-2017」の
カウントダウン曲は ♪ ダッタン人の踊り     
  ~歌劇「イーゴリ公」より~(ボロディン作曲)だった。
2017年1月1日 00時00分00秒、ピタッとタクトが合い、
ブラーボとおめでとうの大拍手だった。
指揮者・大友直人さんスバラシイ。
    (あっテレビです、テレビ。東京には行ってないよ。)
”絶対テンポ感” のある人っているのかな。
絶対音感、絶対色感のような。

このコンサートの前に、紅白歌合戦(NHK)を、中程から見た。
♪ ピコ太郎(PPAP)ベートーベン第九バージョン。
笑ったわ。
後で、真似て、歌いながら踊ってみた。
おおっ、消化にいい。 スッキリ。

同じく紅白、例の ♪ 恋 のダンスは、さすがよく合っていて、切れも良かった。
知り合いの子ども達のダンスとは、ちと違ったよ。
みんな~、ピリッと踊るべし。

穏やかな三箇日だ。



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