2013
03.13

レクイエムが似合わない

Category: 介護狂騒曲
母が息をひきとったそのときは、
確か、モーツアルトのピアノ曲が流れていたと思います。

ドクターも看護師さんも帰られ、ちょっと落ち着いてきて
ワタシが思い出したように 「レクイエム」 かけよか、と言うと
弟が、お、かけよ、かけよ、と。

そんならヴェルレクや、
   (ヴェルディのレクイエム・・・ひとえにワタシの好きな曲)
となって、ジュリーニ指揮 (ワタシのお気に入り盤) の
ヴェルレクをかけたのだけれど、う~ん、どうもそぐわない。

父親のときは違和感なかったのだけれど。

それで、モツレク (モーツアルトのレクイエム) にかえました。
ところがですねぇ、イマイチなんです。
暗い、高尚というか・・

フォーレ、これもねぇ。

この人、レクエムは合いません、となって、
そうそう、ヴァイオリンの音が好きだったし、

ベートーベンのヴァイオリン・ソナタ 「スプリング」 と 「クロイツェル」 が
一枚に入っているCDをかけてみました。


   130313 (5)



おお、当り当り!



これって何なんでしょうね。
主人公の意思は無視なんですよね。

まっ、いいか!



今、CD の写真撮って、ヴァイオリン・ソナタ聴いてみようと
CD ケースを開けたら空だった。

母の部屋のCD プレーヤーに入ったままでした。





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2013
02.20

落語

Category: 介護狂騒曲
この約1ヶ月の間、落語をよく聞きました。


   130220 (6)


母の介護で、夜、何がおこるか分からないので、寝てはおれず、
ならば、積極的には寝ないことに決めました。
   (お昼寝はできたので大丈夫)

音楽を聞こうか、本を読もうか。
そうだ、ほとんど聞いてない、落語のCDがあるじゃない。

そうそう落語慣れしているわけでないので、
何がおかしいのか笑えなかったり、落ちが解らなかったり、
寄席でないので、臨場感がイマイチだったりでしたが、

聞くほどに興味がでてきました。

落語家さんって、音感・リズム感もよく、人間味あり、演技本能あり、
実に、なんというかあ、魅力ある人物ですね。

演目が同じでも、落語家さんによって、これほど違ってくるのかということや、
声の好き嫌いがあったり。

お囃子もそれぞれなんですが、
合ってるようで微妙に合ってないような、フランクな演奏(!)で、
でも、ドンピシャリの間合いで噺が際立ったり。

う~ん、日本ならではの芸、日本の宝物ですよ。





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2013
02.15

バレンタインデーに

Category: 介護狂騒曲
昨日バレンタインデーに、
手作りチョコケーキとお花のプレゼントがやって来た。



130215 (2)


玄関先で 「お母さん、お元気ですか~」 と。

     ・
     ・

ご主人もお呼びして、晩餐会 (!) となりました。





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2013
02.14

せっかち

Category: 介護狂騒曲
区役所が開いたばかりの1月5日に、母の介護保険の申請に行き、
18日に認定調査があり、
「介護保険 要介護・要支援 認定結果等通知書」 が届いたのが
昨日 2月13日でした。


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2月6日に、亡くなったんだけどな~。

母は、元来 「せっかち」 な人でしたからね~。





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2013
02.13

ホップ ステップ ジャンプ

Category: 介護狂騒曲
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一週間が経ちました。

2月6日(水) お昼過ぎに、
母は、息子・娘の見守るなか、静かに息をひきとりました。

9日(土)、家族葬でした。

少し暖かくなった頃、とある場所で、散骨することを決めています。



「生」 と 「死」 の境目の、なんとシンプルなこと。

「死」 も 「生」 も、拘りの世界なのだということを教えられました。



思いきり工夫しながら、ご協力いただきながら、
むしろ楽しんで介護を始めましたが、
母のテンポは、疾風怒涛ともいえるものでした。

おてんばで、運動神経の良い人でした。

ホップ! ステップ!! ジャ~ンプ!!! で、旅立ちました。





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