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2010
10.08

ここにしか咲かない花

Category: 音楽
高校生が貸してくれたコブクロのCDを、朝から聞いていました。

「 ここにしか咲かない花 」 、好きです。


ちょっと長いけれど歌詞です。

「 ここにしか咲かない花 」
小渕健太郎 作詞・作曲

   何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある
    心に括りつけた 荷物を 静かに降ろせる場所
    空の色映し出した 瑠璃色の海遥かから聞こえる
    あなたの笑い声は よく聞けば 波の音でした

    寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい
    ささやくほどの声で呼んでいるのは いつも同じ名前

    あの優しかった場所は今でも
    変わらずに 僕を待ってくれていますか?
    最後まで笑顔で 何度も振り返り
    遠ざかる姿に 唇かみしめた

    今はこみ上げる 寂寞の思いに
    潤んだ世界を 拭ってくれる指先を 待っている

    影が教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
    俯 (うつむ) く顔を上げて 振り返ればそこにある光に気付くだろう

    同じ数の出会いと別れ でも割り切れなくて
    余るほどの想い出をいつまでも 胸に咲かせながら

    雨上がりの道は泥濘 (ぬか) るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ
    どうかこの涙を しおれかけの花に 喜びのかなたで もう一度咲けるように

    願いは海風に吹かれて 大空へ やがて小さな 虹をわたるよ 
    いつの日か その足で


    ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風
    ここでしか聴けない歌 ここでしか見えないもの
    ここにしか咲かない花 ここにしか吹かない風


    あの優しかった場所は今でも 変わらずに 僕を待ってくれていますか?
    ふいにこみ上げる 寂寞の想いに 潤んだ世界を拭ってくれる
    雨上がりの道は泥濘るむけれど 今ここに 生きている証を刻むよ
    いつかこの涙も 寂寞の想いも 忘れ去られそうな 時代の傷跡も
    燦然と輝く あけもどろの中に
    風が運んで 星に変わる 
    そんな日を 待っている
  
  
  
このコブクロのCDを聞きながら、2011年春予定の歌のリサイタルの、
イタリアものの選曲の相談にのってほしいという方を待っていました。


アンコールには日本歌曲の 「 たんぽぽ 」 が入っていました。

 「 たんぽぽ 」
 中田喜直 作曲
 三好達治 作詞

  たんぽぽ
   たんぽぽ
   なが咲けば春の風ふき
   青き霞は丘をこめ
   小鳥らは木の間にうたふ
   のどかなるかかる佳(よ)き日の
   路(みち)のべに咲けるたんぽぽ
   たんぽぽ
   年ごとになれは咲けども
   その春にわれはいくたび
   あわれいまいくたびめぐりあふ
   命なるらん
   たんぽぽの花


この歌は昔から好きな歌です。

たんぽぽを見る度に、 たんぽぽ~ って歌ってますもの。



そして今日のベランダの植木鉢は、

  erbaccia.jpg


花の蕾は黄色だけれど。

これって、タンポポ?

  erbaccia (2)


それにしては大きいし。

今は秋ですしねぇ。


綿毛が時々飛んできて、こんな花を咲かせてくれるのですよ。




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