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2018
12.19

焼き場に立つ少年

Category: 日常

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が、来年末
東京や被爆地など訪問の意向だとのニュースを読みました。

ローマ法王・ヨハネ・パウロ2世(亡)が1981年に来日されて以来です。
この時法王の通訳をされたのがバチカンの日本人神父でした。
この神父様に若かりし頃、バチカン市国および
ローマ中を案内していただいたことがあります。

フランシスコ法王のニュースを聞き、当時のことを思い出しました。
38年経つのか~。 1981年に来日なんだからもっとだわ。

こんな思い、ぶっ飛びました。



来年来日されるであろうフランシスコ法王がローマで
この写真をメッセージとともにカードにし配布しました。

「焼き場に立つ少年」
     何度も見ているのに・・日頃忘れてる。

  181219 (!)

1945年 長崎爆心地にて撮影。
高校一年英語教科書に載っていたものです。

  「神様のファインダー : 元米従軍のカメラマンの遺産」
  ジョー・オダネル/写真  
  坂井貴美子/編著 (オダネルさんの奥様)
  

原爆で死んだ弟の亡骸を火葬にする順番を、
歯を食いしばって待つ少年。

忘れない。
こんな経験を子ども達に二度とさせない。




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