2010
07.27

感性とは

Category: 感性シリーズ
人格の中心である感性の説明を、
今後このブログで 『 シリーズ感性 』 のタイトルで
ゆっくり、少しずつ書いてみようと思っています。

今まで4回 『 感性 』 にまつわる話を書いていますが、
いっしょにしちゃいますね。


2010725c.jpg

感性とはいったい何なのか

感性とは人格ということ

人格というのは、結局、魂の表現

人格 イコール 感性  ただし次元が違うイコール

人格とは文学的表現

感性とは形而上的、科学的表現


( ああ、どこから書けばいいの~! 広範囲多岐にわたり過ぎます~! 
      気を取り直し、ゆっくり少しずつ書かせていただきます)



意識とは何か、ここに問題のルーツがあって、ここから展開へ、
展開の中に感性というものがあります。

感性が有る無い、感性が高い低い、感性が鋭い鈍い、
その違いは、精神の発達と相関しています。

魂の光のさす光度の量に比例しているという言い方をする人もいます。


光が多くさすと、感性が高まる。

光のさすのが衰えると、感性が鈍くなる。

だから一人の人間でも、日により年令によって、感性は変わる。

だから、ここで刺激を加えると、感性は良くなる。

放っておくと、また落ち込んで鈍くなる。


じゃあ、感性って何なんだろう。

たえずネガティブ意識、自閉症的、閉鎖的、
エゴイスト的意識活動になると、
つまり意識が、魂と反対側に向くと感性は落ちる。

意識がその反対側に向きを変え上昇すると、感性は高まってくる。

感性は、人格と非常に関係しています。



20107k4.jpg

以前、リズムとハーモニーが、
感性を形成している材料であると説明しました。

しかし、あくまで材料は材料です。

感性を高める要因というのは、材料そのものではありません。

たとえば、材料がいくら並べられても、料理が美味しいとは言えません。

同じ材料でも、作る人によって味が、美味しさが、変わりますよね。

「 あるもの 」、そのあるものが働いて感性という名がつくわけです。

材料は、感度の材料、リズムとかハーモニーとかですが、
プラス感性という、えも知れないものがあります。

感度は、センス、センスィビリティー、では感性は?

感性は、個性。 だから人格と言えるのです。


感性が個性を形成しています。


その人が、マキシムに発揮し得る個性の特性を全部発揮しているか、
半分しか発揮していないか、十分の一しか発揮していないか、
というようなことが分かるものなのです。

その人が、完全に発揮できるように、実はトレーニングできるのです。


個性は変えることはできません。

個性は生まれてくるときの条件のようなものですから、
その個性を100%発揮した人が、
生まれた条件を完全に満たしたと言えるでしょう。

我々大半の人間は、その生まれてきた個性を充分に生かすことなく
死んでいくのです。

そういうことをどこで知るかというと、知性でもなく、感性で知ります。


では、知性って何なんだろう。

知性は、感性を方向付け、感性を有効ならしめる条件です。

問題は、母体は、感性です。

その感性を方向付けるのは知性、その感性を十二分に発揮させるのも知性、
感性を衰えさせるのも知性。

テーマは感性であって、感性の完全な顕現のために、
知性も肉体も総動員して応援しています。

              
          
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