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2010
08.12

感性のベース

Category: 感性シリーズ
以前にも書きましたが、宇宙はすべてリズムなんですね。

365日、地球は太陽の周りを回っています。

全部一定のリズムで動いています。

春夏秋冬、朝昼晩 ・・・ のリズム。

心臓は、収縮期、拡張期、休止期の3つのリズムで動いているそうです。

脳の働きも実はリズムなんですね。

ですから、リズミカルな音楽を聞かないと勉強できない人がいますが、
これは間違いではないんです。

静か過ぎてものごとが手につかないよ、ということありますね。

たとえば眠りもリズムで、
電車がゴトンゴトンと一定のリズムで動きだすと眠くなるんです。

ゴトンゴトンのリズム刺激で、それが睡眠につながります。


起きて活動する、思考する、食事する、眠る、これすべてリズムです。

これらの習慣は、ある種の感性を肉体に作りあげてしまいます。

そうすると、そういう感性になる。

早く食事をする人はそういう感性になる。

歩き方も、しゃべり方も、ものの考え方も、そうなる。


その人の感性リズムがあって、それが性格を作っています。


NEC_0022 (3)

人間関係の問題というのは、
ほとんど二人の感性リズムの違いによるもので、
リズムが合わないと、人は付きあいにくいということなのです。

我々は自分の感性で、自分のリズムで話します。

相手の感性とリズムが違うと、それだけで苛立つ、
思考の苛立ちがおこります。

こういう苛立ちが、争いの元になるという実に馬鹿げたことを
人間はしてしまっているのです。


自分のリズムをメインにして他人のリズムを固定したら、
それは独断と偏見というもので、相手は生きていけなくなるじゃない。

だから、人に合わすとは、
話を合わすことでなくリズムを合わすことなんですね。

” 馬が合う ” という言葉がありますが、
馬どおし同じ歩調の馬は仲が良くて、
同じリズムの馬が付きあってると聞いています。


考え方もリズムから、思考すらリズムに関係しているということです。


他人のリズムと自分のリズムを合わせる。

人間どおし、ほとんどリズム感覚の付きあいで、
リズム感覚が感性のベースといえます。

                          

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